オロナインで涙袋は作れる!?効果はホンモノなの??

オロナイン」といえば、皆さんご存知の定番商品ですよね。

ひび、あかぎれ、きりきず、にきびなどの肌トラブル、やけど、水虫など・・・

肌荒れケアの代名詞ともいえるこの商品。なんと、それ以外にも驚きの使い方があるらしい!

毎晩塗って寝るだけで涙袋ができると巷で話題になっています。

オロナインで涙袋ができる」というアレは、ホントなのか?実際に試してみました。

涙袋があると何がいいの?

鏡

・涙袋が大きいと目も大きくうるんで見え、色気を感じられる。

・男性から見ても魅力的なもので、「色気」「大きな目」「若く見える」といった声多数。

・目が大きく見える

・普段から笑っている印象を人に与えやすく、好感度UP。

以上のような理由から、特に女性は涙袋のしっかりある人に憧れるものです。

女優の石原さとみさん、AKB48の大島優子さん、アイドルの橋本環奈さんなどが代表格ですね。

ちなみに、涙袋があるのとないのとではこんなに違います!

石原さとみ

Oshima

Hashimoto

こんなに印象が変わるとは!驚きです。

やはり、涙袋がある方が可愛いですね。

実際にやってみた結果

目

わたしも涙袋が欲しい!ということで、物は試し。早速オロナインを買って実践してみました。

毎晩入浴後、就寝前にオロナインを塗って寝るようにしました。

1日目・・・変化なし

2日目・・・目の下辺りが少し赤くなる

3日目・・・目の下が真っ赤になり、ピリピリと痛む

というわけで、涙袋ができるどころか、お肌トラブルに悩まされることに・・・

わたしは3日目で断念しました。

結論からいうと、わたしの場合、オロナインを塗っても涙袋ができるということはありませんでした。

そして、よくよく調べてみると、オロナインを塗る事の危険性についていろいろ出てきました。

先に知識を持っておくべきだった・・・と後悔しましたので、皆さんもそうならないために!オロナインについて正しい知識を持った上で、試すか試さないか判断してくださいね。

オロナインについて

original

オロナインの正式名称は「オロナインH軟膏」。”皮膚用抗菌軟膏剤”として大塚製薬が1953年に販売を開始しました。

オロナインの主成分は「クロルヘキシジングルコン酸塩液」という消毒液で、止血薬の「ラウロマクロゴール」、止血剤の「硫酸アルミニウムカリウム」、乳化剤の「ポリソルベート80」が添加されています。

オロナインの使い方

まず、基本的なオロナインの使い方ですが、公式サイトで調べてみると・・・

オロナインH軟膏をお使いいただける効果・効能のすべてはこちら。

にきび・吹出物・はたけ・やけど(かるいもの)・ひび・しもやけ・あかぎれ・きず

水虫(じゅくじゅくしていないもの)・たむし・いんきん・しらくも

以上のような症状に対して、効果があるようです。もちろん、涙袋に関する記載は一切ありません。

オロナインの成分

オロナインH軟膏に入っている成分すべてはこちら。

◎ 有効成分(1g中)

クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg

◎ 添加物

ラウロマクロゴール・ポリソルベート80・硫酸Al/K・マクロゴール・グリセリン・オリブ油

ステアリルアルコール・サラシミツロウ・ワセリン・自己乳化型ステアリン酸グリセリル

香料・精製水

※ステロイドは入っていません。

名前だけみても、なんのこっちゃわかりませんね。笑

使用上の注意

そして、驚くべきはこの使用上の注意点にあります。

公式サイトによると・・・

・目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。

・本剤は外用にのみ使用してください。

・患部やその周囲の汚れを落としてから使用してください。

ということは、目の周りに塗るの危険じゃないか・・・!しかも、これだけではありません。

以下のような記述もありました。

【相談すること】

使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品と同梱されている添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位・・・皮膚

症状 ・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、乾燥、ひびわれ

まさに、わたしに起きた症状・・・!

オロナインを塗ってできていたのは涙袋ではなく腫れなんじゃないか?という疑問が浮かび上がってきました。

オロナインで涙袋ができる本当の理由

caution

オロナインは、涙袋の下側に塗ると涙袋ができると言われています。

頬骨の上の表情筋を涙袋を意識して上げ下げすると、「涙袋のようなものがほんの少し出てきた」「笑うと涙袋がほんの少しでるようになった」などの声がネット上であがっています。

これは、オロナインの発汗作用によって汗をかくことで、その部分の脂肪が燃焼されるからとされています。

では、オロナインには脂肪燃焼効果があるの・・・??

答えは、残念ながらNO(ノー)です。

オロナインの主成分はクロルヘキシジングルコン酸塩液という消毒薬。オロナイン自体には脂肪を燃焼させるものは含まれていません。

また、汗をかくことで脂肪が落ちるということはありませんし、体の構造上、オロナインを塗っただけで部分的に脂肪が落ちるということはまずありません。

では、なぜオロナインで涙袋ができた!なんて人が続出しているのでしょうか?

涙袋は皮膚トラブルのサイン?

一説によると、オロナインを目元に塗ると小さな皮膚トラブルが起こり、少し腫れることによって涙袋がぷっくりして見えるとのこと。

実際に、オロナインを塗ったら腫れてしまい、2週間以上症状が治らなかった人もいるみたいです。

わたしも、目の周りが赤く腫れてしまいました・・・。

そのため、オロナインを塗って涙袋がまったくできない人は、皮膚トラブルを起こさなかった人と言えるかもしれません。

そして涙袋ができた人は、軽い皮膚トラブルで腫れているだけなのかもしれません。

真偽のほどは定かではありませんが、なんとなくデメリットの部分が浮き彫りになってきましたね・・・。

オロナインの公式サイトでは、副作用が起こりやすくなる部位に、湿疹(かぶれ・ただれ)、化粧下、虫さされを挙げています。

そのため、オロナインを保湿液代わりに塗ってその上からメイクをするのは、トラブルが起こる原因になるため、避けた方がよいでしょう。

オロナインの塗り方

ぬり

それでも、涙袋が欲しい!私はオロナインを試してみたい!という人のために、涙袋に塗るオロナインの塗り方を紹介したいと思います。

ただ、前述のようにリスクを伴う行為なので、あくまでも自己責任で行ってくださいね。

①鏡の前で笑顔を作る(涙袋がぷっくりなるように意識して)

②涙袋の下の部分にオロナインを塗り、指で何回かなぞってマッサージする

※このとき、涙袋ができてほしい部分そのものには触れないでください!

たったこれだけです。洗顔後など、お化粧や汚れを落としたきれいな状態で塗ってくださいね。

目頭から目尻まで毎日こまめにマッサージを行うことで涙袋のクセがついてくるようです。

 

また、オロナインはちょっと恐いな・・・という方は手軽にできるマッサージから始めてみてはいかがでしょうか?

①目の下の骨に指を当てて、上にゆっくりと持ち上げます。

②下まぶたが膨らんだ状態で2~3秒キープします。

③目頭から目尻まで涙袋をなぞるようにゆっくり指をスライドさせる。

わたしも、オロナインを断念してからこのマッサージを行っていますが、なんとなく涙袋がぷっくりしてきた気がします!

涙袋美容液を使う

涙袋

オロナインで涙袋を作る方法は、信憑性に欠けたり、危険視する見方もあったりするので、あまり良い方法とはいえませんね。今後検証が必要になるでしょう。

そして一番大切なのは、オロナインの成分を理解して使用すること。「みんなもやってるから私も!」という考えだと、皮膚トラブルが起こってしまうかもしれません。

涙袋部分の皮膚はとっても薄いので、ケアは慎重にしなければいけません。

そこで、ちょっとでも不安な人はオロナインの代わりに涙袋美容液を使うのが安全でいいのではないでしょうか?

ヒアルロン酸コラーゲンの働きによって、涙袋がぷっくりしてくるようです。

早い人では1週間で効果がわかるとか!?

わたしも、1ヶ月ほど使ってみましたが、少しぷっくりしてきた気がします。

ただ、個人差があるので、まずは1ヵ月を目安に使用を続けてみましょう。

涙袋がぷっくりするだけではなく、クマや小じわ対策にも涙袋美容液は役立ちます。

美容液によっては、より効果の期待できる成分、プラセンタスクワラン入りのものもあるようなので、自分に合った美容液を見つけられるといいですね!

美容

Posted by saolip